2019-05-14 第198回国会 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(佐々木聖子君) 実地調査を実施いたしました千五百五十五の実習実施機関のうち、調査場所に技能実習生がおり、実際に現役の技能実習生から事情を聴取できたのは、取り急ぎ集計した速報値として申し上げますと、約八百六十機関となっております。
○政府参考人(佐々木聖子君) 実地調査を実施いたしました千五百五十五の実習実施機関のうち、調査場所に技能実習生がおり、実際に現役の技能実習生から事情を聴取できたのは、取り急ぎ集計した速報値として申し上げますと、約八百六十機関となっております。
○政府参考人(佐々木聖子君) 実地調査を実施いたしました千五百五十五の実習実施機関のうち、その調査場所に技能実習生がおり、実際に現役の技能実習生から事情を聴取できましたのは、今回取り急ぎ集計した速報値で申し上げますと約八百六十機関となっております。
さらに、この調査につきましては、航空機からの生息確認や水中録音装置による観測については調査場所を追加して状況を把握していきたいというふうに考えているところでございます。 なお、今委員の方から御指摘がありました二頭のジュゴンでございますが、我々、個体A、個体Cというふうに言っておりますが、これにつきましては、工事の影響であるとは言えないという状況で確認がされていないということでございます。
○政府参考人(佐々木聖子君) 実地調査を実施した千五百五十五の実習実施機関のうち、調査場所に技能実習生が存在し、実習実施機関の協力が得られ、実際に現役の実習生から事情を聴取できましたのは、今回取り急ぎ集計した速報値として申し上げますと、約半数の約八百六十機関となっています。
○高橋政府参考人 具体的な調査場所につきましては、いずれにしても、今後、地元の調査もいたしまして、地元とよく相談をして、それから、先ほど申し上げた国立環境研究所における調査なども参考にしながら、具体的に調整をしてまいりたいと考えております。
議員の皆様、そして市当局、そして何よりも地元住民の皆様の御意見を、これからどういうふうな形でするか微細にわたって検討を加えた中で、御説明をさせていただきまして、調査場所に選ばれた理由、そしてまた安全性、そして必要性、そういうものをしっかりと懇切丁寧に御説明させていただきたい、かように思っております。
それから、どんな地域に行ったかという調査場所に関して、調査報告ですと「カブールを含む複数地域」とありますけれども、まずアフガニスタン以外の国も訪問していないか、例えばタジキスタン。アフガニスタン以外の外国、行った外国名、まずそれをお答えいただきたいと思います。
ですから、そういったところだけを見て結果オーライだということで報告を聞くんじゃなくて、やはりこれは、ちょっと参議院独自のこのODA委員会、そしてこのODA視察ということをやっているわけですから、委員部の方とか大変ちょっといろいろとお力をかりるような形になると思いますけれども、独自で、外務省から指定されたところじゃなくて、独自の調査場所を選定して、そこをしっかりと我々の目で、独自の目で見てくると。
防衛施設庁の方は、ことしの四月に、実施時の環境への配慮事項ということで、環境省の助言や沖縄県から示されました配慮事項を踏まえまして、足場などの設置に際しては、改めて事前に調査場所周辺の藻場であるとかサンゴの状況を確認して、藻場の破壊、踏みつけなどの環境攪乱をできるだけ避けるために設置作業を慎重に実施するというふうにしておられますので、環境省といたしましては、サンゴの状況を確認した上で、その結果を踏まえて
防衛施設庁では、今年の四月に実施時の環境への配慮事項ということで作成しておられまして、環境省の助言、そして沖縄県から示された配慮事項を踏まえて、足場などの設置に際しては、改めて、調査場所周辺の藻場、サンゴの状況を確認して、藻場の破壊、踏み付けなどの環境攪乱をできるだけ避けるために設置作業を慎重に実施するとされておられますので、防衛庁にはしっかりとその点を配慮して適切に対処していただきたいものと考えております
酒船石遺跡の保存の問題でございますが、先生おっしゃいましたように、今回の調査場所は一たんは埋め戻して保存をいたすことにしておりますが、明日香村教育委員会によります今後の遺跡の範囲確認調査の結果を踏まえまして、文化庁といたしましては、できるだけ早く史跡指定の方向で検討してまいりたい、かように考えております。それが第一でございます。
ただしこれは、私も調査の結果を見ておりますけれども、調査場所というのは点であるというふうに私は思うのですね。これが線にも面にもなっていない調査ではないかなというふうにも思うのですけれども、いかがでしょうか。
調査場所も目的も基地の指定もやったのです。これに対して、県議会が基地の立入調査をするのは私的行為とは、一体何ですか。しかも、防衛施設局から県議会事務局に連絡のあったことによると、防衛施設庁と外務省が打ち合わせした統一見解だというふうに言っているのです。統一見解ですか。ここも明らかにしておいていただきたいと思うのです。
PCB取り扱い工場、これは九十一カ所の調査場所が出ております。 おもなところは、水質で東京都の不二研究所、これは〇・四三PPM、あるいはヘドロのほうでは静岡の共和電器が八万二六OOPPM、あるいは東京都の帝国コンデンサーが一万八〇〇PPM、滋賀県草津市の日本コンデンサが七七〇〇PPMこういうふうに調査も出ておるわけです。
それに対しまして、ソ連側といたしましては、内陸部といいますか、陸上におきますサケ、マスの母体の遡河量、川をのぼってくる魚が五年前にどのくらいあったかということから判断いたしまして、あるいはまた降河稚魚量、川を下ってくる稚魚がどのくらいあったかというところで評価いたしておりますので、資源評価の調査場所が違うということから、そこにおのずから評価方法が多少分かれてきておるということもある程度事実ではなかろうかと
その具体的な調査場所につきましては、高知県の竜串・見残、それから日南海岸、宇和海、若狭湾につきまして調査をしました。それから昨年、四十二年度におきましてはさらに海中の動植物の種類とか分布状況、あるいは海中公園制度をつくった場合のその規模をどうするかとか、保護をどうするかというような詳細なことにつきまして、竜串・見残、宇和海、潮岬等につきまして調査をやってきました。
そこで、たとえば「調査場所にカメラ、8ミリ撮影機、テープレコーダーを持ち込み撮影したり、」したようなところは一体どこなのか。
たとえて申しますならば、東京都の空気の汚染はどの程度かという調査をする場合に、調査場所を一定の場所に設定せざるを得ないわけであります。そのような調査基準をつくるということが第一でございます。第二は、公害が国民の保健福祉に及ぼします影響を明確にとらえました、その環境の基準を作成するわけでございます。
昭和三十七年九月二十六日付、振興局長の判こを押した榎本あての文書ですね、この文書には調査項目を書いて、調査期日は三十七年十月十六日、調査場所は太平電子と、こういうふうにちゃんと明記されて、こちらへ来ておるわけですよ、局長、知らぬのですか、この文書。
ここでわれわれが今回の調査の出発に先立って、先ほど申し上げましたように、当委員会におきまして、井手委員から、北海道におけるいわゆる松村品種なるものの調査を依頼されたのでございますが、時間の制約もありまして、十分な調査ができず、正確な判断はいたしかねるのでございますが、まず調査場所として次の四カ所を選定いたしました。一つは、上川郡士別市の中西氏。
以上概略を申し上げましたが、次に日程に従いまして調査場所の状況を順を追って申し上げます。 調査第一日はあいにく激しい雨でありましたが、早岐より川棚町に参り、波佐見町、宮村等周辺の被害地の方々にお集まり願い、事情を承わったのであります。